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【最新版】平均年収の高い企業TOP30

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▷最も年収が高い企業は『M&Aキャピタルパートナーズ』

▷業界別では、テレビ局・総合商社・不動産業界の平均年収が高水準

引用元:東洋経済オンライン『最新!平均年収「全国トップ500社」ランキング』

Wikipedia

もくじ

2021最新平均年収ランキングTOP10

1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2994万円

日系中小企業・中堅企業向けの独立系M&Aアドバイザリー・仲介会社。

 

2位 キーエンス 2088万円

自動制御機器(PLCと周辺機器)、計測機器、情報機器、光学顕微鏡・電子顕微鏡などの開発および製造販売を行う企業

 

3位 マーキュリアインベストメント 1822万円

事業投資や資産投資を行う会社。

 

4位 TBSホールディングス 1632万円

テレビ局。日本の認定放送持株会社、また当社を中核とするTBSグループの統括会社。

 

5位 GCA 1559万円

日本と米国と欧州を中心に活動するグローバルM&Aアドバイザリー会社。

 

6位 三菱商事 1540万円

三菱グループの大手総合商社。

 

7位 ストライク 1539万円

M&A仲介会社。新日本監査法人出身の公認会計士であった荒井邦彦によって1997年に設立された日本のコンサルティング会社。

 

8位 ヒューリック 1530万円

都内中心部にある不動産の保有賃貸業・投資開発事業を柱とする不動産会社、デベロッパー

 

9位 朝日放送グループホールディングス 1461万円

日本の認定放送持株会社。テレビ局。

 

10位 日本テレビホールディングス 1461万円

日本の認定放送持株会社。テレビ局。

 

11位~20位

伊藤忠商事 1460万円
野村ホールディングス 1455万円
三菱ケミカルホールディングス 1440万円
三井物産 1419万円
テレビ東京ホールディングス 1393万円
スクウェア・エニックス・ホールディングス 1391万円
東京海上ホールディングス 1390万円
三井住友トラスト・ホールディングス 1378万円
日本商業開発 1368万円
ファナック 1347万円

16位のスクウェア・エニックス・ホールディングスは、ゲーム事業・コンテンツ事業・出版事業などを始め、事業戦略の実行支援、商標権の管理、事業活動の管理などを行っているグループ会社。

19位の日本商業開発は、独自の不動産投資手法「JINUSHIビジネス」を基本戦略に、事業用定期借地権を用いた不動産投資商品の開発を行っている。

20位のファナックは、日本の工場の自動化設備に特化した電気機器メーカー。

 

 

21位~30位

丸紅

マクセルホールディングス

1322万円
日本M&Aセンター 1319万円
RKB毎日ホールディングス 1315万円
住友商事 1304万円
電通 1272万円
スカパーJSATホールディングス 1248万円
ジャフコ 1246万円
三菱地所 1229万円
中部日本放送 1225万円
ホールディングス 1217万円

21位のマクセルホールディングスは、電池、磁気テープ、光学部品、理美容、健康、医療などの製造・販売、CD、DVDなどの光ディスクの販売事業をメイン事業とするグループ会社。

28位のジャフコは、日本最大のベンチャーキャピタルで、ベンチャー投資及びバイアウト(英語版)投資(企業買収)を手掛けている。

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ケムリん@社会の窓編集長

「就活生を一歩上へ押し上げる」がコンセプトの就活メディア『社会の窓』の中の人。就活相談についてはTwitterのDMで承っています。好きな言葉は『分析』と『効率化』。独自の切り口と独特の視点のコンテンツを取り揃えています。 『オンリーワンの情報でナンバーワンの成果を勝ち取れ』

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