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この記事の内容
▷最も年収が高い企業は『M&Aキャピタルパートナーズ』
▷業界別では、テレビ局・総合商社・不動産業界の平均年収が高水準
引用元:東洋経済オンライン『最新!平均年収「全国トップ500社」ランキング』
もくじ
2021最新平均年収ランキングTOP10
1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2994万円
日系中小企業・中堅企業向けの独立系M&Aアドバイザリー・仲介会社。
2位 キーエンス 2088万円
自動制御機器(PLCと周辺機器)、計測機器、情報機器、光学顕微鏡・電子顕微鏡などの開発および製造販売を行う企業。
3位 マーキュリアインベストメント 1822万円
事業投資や資産投資を行う会社。
4位 TBSホールディングス 1632万円
テレビ局。日本の認定放送持株会社、また当社を中核とするTBSグループの統括会社。
5位 GCA 1559万円
日本と米国と欧州を中心に活動するグローバルM&Aアドバイザリー会社。
6位 三菱商事 1540万円
三菱グループの大手総合商社。
7位 ストライク 1539万円
M&A仲介会社。新日本監査法人出身の公認会計士であった荒井邦彦によって1997年に設立された日本のコンサルティング会社。
8位 ヒューリック 1530万円
都内中心部にある不動産の保有賃貸業・投資開発事業を柱とする不動産会社、デベロッパー
9位 朝日放送グループホールディングス 1461万円
日本の認定放送持株会社。テレビ局。
10位 日本テレビホールディングス 1461万円
日本の認定放送持株会社。テレビ局。
11位~20位
伊藤忠商事 | 1460万円 |
野村ホールディングス | 1455万円 |
三菱ケミカルホールディングス | 1440万円 |
三井物産 | 1419万円 |
テレビ東京ホールディングス | 1393万円 |
スクウェア・エニックス・ホールディングス | 1391万円 |
東京海上ホールディングス | 1390万円 |
三井住友トラスト・ホールディングス | 1378万円 |
日本商業開発 | 1368万円 |
ファナック | 1347万円 |
16位のスクウェア・エニックス・ホールディングスは、ゲーム事業・コンテンツ事業・出版事業などを始め、事業戦略の実行支援、商標権の管理、事業活動の管理などを行っているグループ会社。
19位の日本商業開発は、独自の不動産投資手法「JINUSHIビジネス」を基本戦略に、事業用定期借地権を用いた不動産投資商品の開発を行っている。
20位のファナックは、日本の工場の自動化設備に特化した電気機器メーカー。
21位~30位
丸紅
マクセルホールディングス |
1322万円 |
日本M&Aセンター | 1319万円 |
RKB毎日ホールディングス | 1315万円 |
住友商事 | 1304万円 |
電通 | 1272万円 |
スカパーJSATホールディングス | 1248万円 |
ジャフコ | 1246万円 |
三菱地所 | 1229万円 |
中部日本放送 | 1225万円 |
ホールディングス | 1217万円 |
21位のマクセルホールディングスは、電池、磁気テープ、光学部品、理美容、健康、医療などの製造・販売、CD、DVDなどの光ディスクの販売事業をメイン事業とするグループ会社。
28位のジャフコは、日本最大のベンチャーキャピタルで、ベンチャー投資及びバイアウト投資(企業買収)を手掛けている。